1年目 初めての1次試験結果

初めて受けた中小企業診断士試験1次試験の結果は次の様なものでした。

× 経済学・経済政策 28点 足切
× 財務・会計 52点 合格点未達
○ 企業経営理論 65点 合格
× 運営管理 59点 合格点未達
× 経営法務 37点 足切
○ 経営情報システム 64点 合格
○ 中小企業経営・中小企業政策 62点 合格

3勝4敗、2科目足切りというほろ苦いデビュー戦となりました。
そして1年で合格するという目標は未達に終わったのでした。

合格した3科目は自分でも納得行くものでした。
企業経営理論はもともと興味があって、MBA関連書籍を何度も読んでいたので基本がわかっていたことが強みとなりました。経営情報システムは日常から情報システムに携わっている人にとっては組し易かったこともあり、学習時間をほとんどかけずに合格出来ました。中小企業経営、政策は白書が出てから、ひたすら暗記に走りましたが、暗記力がものを言ったのか予想外に解けたので、順当な合格と言えます。

あと一歩及ばなかった財務会計、運営管理は模試では成績も良かったので、安心してしまったのが慢心に繋がったのではないかと思います。理解力が不足していたところもあるので、ある意味納得でした。

そして足切りにあった2科目について。
経済はもともとさっぽりわからず一番苦労した科目で、理解できないことが多く、曖昧なまま試験に臨んでしまったことが敗因。切られるべくして切られた、という感じがあります。法務は模試では比較的成績が良かったにも関わらず、本番ではまったく解けませんでした。これは覚えるべきところをしっかりと覚えきれていなかったことが敗因でした。

1stseasonicatch2さて、結果が出た後、何をやったかというと1~2週間は何もせず、好きな事ばかりやりました。社会人になってから1年間ひたすら勉強を続けるという生活は初めてで、我慢することも多かったので、終わった後はひたすらのんびりしました。

でも、試験勉強中は試験終わったらあれやろう、これやろうと思っていたことも実際にやってみるとそれほど楽しいものではなく、スッキリしませんでした。

そこで時間を取ってこれからの事を考えることにし、診断士試験2年目に突入することになります。