2次試験が落ちた後、すぐに動かないと動けなくなりそうだったので、都内のいくつかの勉強会の説明会に参加しました。2次試験は不合格だったものの、短期間でそこそこのレベルにまで仕上げられたのは仲間とのディスカッション形式の学習が効果的だったと痛感したので、受験校ではなく勉強会を選択しました。いくつか覗いた中で、一番自分に合ってそうだと感じた「弱小企業診断士勉強会」に参加することにしました。
まずは勉強のベースを置く場所を決めた上で、年末年始の休みの間に2次試験の敗因分析と1年間の楽手スケジュールを組み立てました。
まず敗因分析
過去問不足。
正解の無い、過去問をやるよりは正解のあるTACの答練の方が対策しやすかった為、ほとんどの学習を答練の復習に当てていました。しかし合格した人の多くが過去問をしっかりとやり込んでおり、私に最も不足している部分だと痛感しました。
コンディショニングの失敗
試験当日の午後に失速したこともあり、体調のコントロール、体力のコントロールが重要だと痛感しました。
事例4の実力不足
最後まで足を引っ張ったのが事例4。答練でも模試でも10点台を連発し、悲惨な状態でした。途中問題集を変えてからはだいぶ実力がついたものの、それでも当日一番苦しんだのが事例4でした。この強化が必須課題です。

これらの敗因を克服する策を検討しつつ、ざっくりと次の様なスケジュールを組みました。
1~4月
基礎学力養成期間。4月末に行われるTACの模試をその成果を図る場としました。
5~8月
実践訓練期間。演習をとにかくこなす期間としました。9月初旬に行われるTACの模試をその成果を図る場としました。
8~10月
直前高地トレーニング期間。ちょっと無理というぐらいの学習をこなす期間としました。その成果を図る場所として、2次試験を位置付けました。
このような大雑把なスケジュールを立てた上で、1次試験は受けずに2次試験に専念することも決めました。また、家族にも今年が最後の試験で、これに落ちたら中小企業診断士試験は諦めると公言しました。これまで職場でも中小企業診断士試験の学習をしていることは一部の人にしか話をしていませんでしたが、積極的に多くの人に話をし、自分にプレッシャーを掛けることにしたのでした。
