2次試験後は再現答案を作ることもせず、のんびりと過ごしました。11月にTACで行われた口述試験対策セミナーに参加し、ようやく試験後1カ月以上経ってから再現答案を作成しましたが、記憶もあやふやで精度の低い再現答案になってしまっていました。
そして2次試験の発表の日が来ました。どんなに試験が出来なかったとしても期待はしてしまものです。2次試験の結果はWEBで発表されるので、職場のPCから結果を見ることにしました。
発表時間の10時を過ぎてから恐る恐る見たのですが、何度探しても自分の番号は見つかりませんでした。強烈な脱力感に打ちひしがれました。その日は午後も仕事がありましたが、全然身が入らず、定時になったら仕事を放りだすようにさっさと家に帰りました。
家に帰ってから、悔しくて涙してしまいました。2次試験直前の仕事が忙しい中、試験勉強と両立させながら2次試験まで辿り着いたのに、最後の最後のでまた駄目だったのか、と悔しさが込み上げてきたのでした。
しばらくして協会から成績表が届きました。結果はAABBでした。思っていたよりも悪くなく、事例3,4でもう少し踏ん張れていたら合格していたかもしれない、と思うと悔しさがぶり返してきました。
悔しいがあと1年チャンスはある。このまま手ぶらで終わる訳には行かない、と気持ちを切り替え、想いを新たに中小企業診断士試験3年目に突入することになったのでした。

