1年目 初めての学習計画、そして壁

ちょうど2009年6月に日商簿記3級の試験を受けてたいので、それが終わってから、診断士試験の具体的な計画を立てました。今思えばとても大雑把な計画です。

基本方針
・2010年の2次試験で合格する。
・1次試験は独学。2次試験は1次試験合格後考える。

1年で合格するつもりでしたが、1次試験のボリュームの多さに2次試験のことまで考える余裕がなかったのでした。

計画
2009年 7月 企業経営理論
2009年 8月 財務会計
2009年 9月 運営管理
2009年10月 経済学
2009年11月 経営法務
2009年12月 中小政策
2010年 1月 経営情報
2010年 2月~ 過去問

1stseasonicatch

基本方針に沿って、7月から1カ月1教科のペースでTACのスピードテキストを用いてインプット、そしてスピード問題集でアウトプットをやることにしました。
その後は何回転もテキストや過去問を繰り返しやれば1次試験は余裕と思っていました。過去問や問題集をざっと見た感じ、範囲は広いものの、それほど深くなく、基本を押さえれば受かりそうだと、甘く見積もっていました。

しかし、よくまとまっているテキストとは言え、インプット量が膨大でただ読んでるだけで頭に全然入らない期間が続きました。これは結構辛かったです。

企業経営理論、財務・会計、運営管理、経営情報システムは仕事柄比較的すんなりと理解できたのですが、まったく畑違いの経済、経営法務、中小企業政策は特に頭に入らず苦労しました。
また進めていくうちに簡単だと思っていた財務会計も基本がわかっておらず、まったく問題が解けない状況に陥ってしまいました。

この時は質問出来る人も、苦しさを共有できる人もおらず、かなり辛かったです。

財務会計だけは、どうにもこうにも分からないので、大原のDVDの科目講義を申込み、それを基本にベースを作っていきました。これでだいぶ理解が進みました。そんな状態が続いていましたが、自分が理解出来ているのか、まったく分からないまま暗闇の中を進んでいるような気持と戦いながら何とかインプットを続けたのでした。