長く暗いトンネルを進んでいるような学習を続けていましたが、単調な学習にアクセントを付ける為、相対的な実力を図る為、模試を受けることにしました。
初めての模試
2010年の4月に初めて中小企業診断士の模試を受けました。TBCの模試でした。2日間に渡る試験はとてもしんどいなぁ、という印象が残っています。また、初めて診断士試験を受けるライバル達と顔を合わせ、一人でないという事を実感したものです。
結果は科目によってまちまちでしたが、良い科目で上位3割ぐらい。悪い科目は7~8割ぐらいの順位で落ち込みました。ただ、相対的な位置が確認できたことで勉強が足りない部分も明確に出来たので、ようやくモチベーションが戻ってきました。
2回目の模試
次に受けたのが6月のTACの直前模試。 こちらもあまり良い結果ではありませんでしたが、TBCの時と比べて相対的な順位も上がり、7科目総合で上位3割に入り、何とか戦える土俵に上がってきたかな、という手応えがありました。
この模試の後は、過去問を重点的に行い、わからない部分は知識の補充を行うという正統法で行きました。しかし、今思うとこの頃のわからないところの対応方法は不十分だったと思います。
理解できなかった所は原因を追究することなく、わからないところは取りあえず丸暗記!という大雑把な対応をしていたので、これだけ膨大な量を全て覚えられるわけなく、また同じ問題が出るとは限らない中で、非効率でした。
そんなこんなで苦労しながら、約1000時間ちょっとの学習時間を蓄え、1次試験に臨むことになりました。

